年齢は身体につけられた番号にすぎない
昨日2月14日バレンタインデー。
超人気バンド、シャカラビッツのドラムスMAHさんと、ヴォーカルのUquiさんが新ユニットMuvidatを立ち上げ、鶯谷の東京キネマ倶楽部でライブ!
お二人とは、拙著『ヒマラヤに呼ばれてーーこの世に偶然はない』が結んでくれたご縁なのです。
お二人とも、真の意味でスピリチュアルなかたで。
拙著を読んでくださり、ぜひ会いたいと。
仲介してくれたのは、サックス奏者の次男ペー。
経堂の終着駅と呼ばれる居酒屋で、7:00pm~4:00amまで、ノンストップトーキング9時間!--という経緯なので、行ってきました! 鶯谷の東京キネマ倶楽部へ。
いやあ、素晴らしいライブだった!
バックバンド10名。レイマエストロさんのセロのほか、ピアノ、ホーン隊(トロンボーン、トランペット、サックス)、ギター2人、ドラムスのMAHさん。
ヴォーカルのUquiさんは大きな安楽椅子にあぐらをかいて、歌う。
「立って歌うと、声が、がんがんですぎちゃうの。レコーディングもあぐらなの」
脱力こそがパワーというのは、ヨガではないか!
Uquiさんは何度も、「みんな!リラックスしてる?」と客席に呼びかけ、
ラスト近くの歌の歌詞は、、、
哀しいことや苦しいことがあっても、いつも空はきれい、、という意味。
これって瞑想の極意ではないか!
まちがいなく、彼らの音楽は人々の心をつかみ、変容させていくでしょう。
#ゲストパス出してもらったので、終演後、楽屋にも遊びに行きました。MAHさん、 Uquiさんと。
仲介してくれたのは次男の慶太(慶太もサックス奏者)
で、皆さんに、「お母さん、おペペにそっくり!」と言われてしまった。
あ、おぺぺというのは、次男のミュジシャン名なのです💦
#この項続く