前項より・不思議なご縁
昨年2018年の夏。
拙著『ヒマラヤに呼ばれてーーこの世に偶然はない(ヒカルランド刊)』を「ジャケ買い」したシャカラビッツのMAHさん。
ーー面白くて、さくさく読んでいるうちに、「慶太君」なる少年が登場。待てよ。そういえば、DALLAXのおぺぺのママンは童話作家さんじゃなかったっけ?
ーー即おペペに電話。「おぺぺって慶太君?」
おぺぺ「そうですけど」
どっひゃああ!!(以上、MAHさんのインスタグラムより)
ーーというわけで、MAHさん、 Uquiさん、愚息のおペペと4人で,7:00pm~4:00amまで、森羅万象を語り合ったのでした。
MAHさんが持参してくれた拙著は手ずれがしていました。なんでも3回も読みかえしてくださったそうで、、、
つくづくと、しみじみと思った。ああ、この本を書いて良かった、本当に良かったと。
私とネパールとの26年間にわたるノンフィクションです!未読のかたは是非是非!