子どもって素晴らしい


原っぱで、不自由なテント生活。でも、、
何も遊ぶものがなくても、子ども達はこのとおり、元気いっぱい。

日本の3・11でも、学校の体育館などの避難所で、同じような光景が見られたのではないでしょうか。
きっと日本の子ども達も退屈しのぎに、じゃんけんして、しっぺして、「いてーっ!」とかいって笑っていたんじゃないかな。

ほんと、子どものエネルギーって素晴らしい。
だから、私は児童文学を書いているのだと思う。